最近の化粧品に関するアンケート調査では、化粧品の1ヶ月にかける金額はというと、「3千円未満」が4割で最も多く、金額が上に行くに従って回答が少ないようです。

特にこだわりがあるのは化粧水、ファンデーション、クレンジングなどの基礎化粧品が上位でした。

口紅やマスカラ、アイメイク用品などは、もっとこだわっているかと思ったのですが、わりとそうでもないようでした。

化粧品を買う場所も、ちょっと前は、デパートなどが主流だったと思いますが、今は自由に選べるドラッグストアで買っている人が多いようですね。
そのせいもあって、ドラッグストアで販売するための、少し値段を抑えたブランドを各社出しているようで、今は、大手メーカーのかなり気合の入った化粧品をお手ごろな価格で買うことができます。

もちろん、カウンターでリッチな気分で買うのも良いのですが、自分がこだわりの無いところは、ドラッグストアなどで安く、色々なものを揃えてみるのも楽しくていいですよね。

エストの2009年春のメイクテーマは、「たくらみさえも、ハッとするほど美しい」です。

グロス限定３色「エモーショナル・オーラ・グロス」を口紅に乗せると、心の動きや表情があふれる口元にツヤと輝きを与えます。
ハッキリとした色づきで、唇がさらにいきいきとした印象になってきます。

メイクの最後に、フェイスカラーとシャドウのセット「エモーショナル・オーラ・パクト」を加えると、表情がさらに際立ちます。

感情美の流れに輝きを与える「質感クリエイター」と、シャドウ感を与える「骨格クリエイター」がセットのコンパクトです。
繊細なパール感が、やわらかく上質感のある仕上がりにしてくれます。

SPINLASH(スピンラッシュ) は、アメリカ製の電動マスカラです。

SPINLASH(スピンラッシュ) の使い方は、ブラシをマスカラ液本体に差し込んで、液をしっかりとブラシに馴染ませ、利き手でしっかり握って、センターにある調整パッドを親指で押します。

押した方向にブラシがゆっくりと回転するので、根元からゆっくりと毛先に向かって液を絡ませます。

さらにボリュームを出したい場合は根元から毛先に向けて重ね塗り。

現在使用しているマスカラと併用もできて、1日約10分の使用で約6ヶ月使用できます。

画家フェルメールの描く『真珠の耳飾りの少女』は、近年の修復作業で口角の小さな光の点が再現たそうです。この、命を吹き込むように置かれた小さな点が、立体的で丹精な顔立ちを創り出しています。

これをヒントにして、ミュゼルは、艶やかな生命力あふれる内面から輝く美しさ「グロウフェイス」を描き出すよう作られています。

グロウフェイスデザイナーは、4種類のフェイスカラーがセットされていて、メークアップの仕上げに加えることで、潤った美肌と立体感を上品に際立たせます。

フルラインアップでの新登場なので、マスカラやアイライナー、口紅なども勢ぞろいです。
（ネイル関連は４月発売予定）。

ラインナップは、アイメイク9種類、リップメイク4種類、チーク及びハイライト3種、ネイルケア5種…計24種62商品という豊富なラインナップです。

肌をしっとりと輝かせる保湿成分“ガーデニアフィトエキス”も配合されています。