ルチン

ルチンは、アスパラガス、そばやトマト等にたくさん含まれて居ます。

1930年代に発見されましたが、研究が進んだ現代では、血管の老化を防ぐ成分として注目されています。

ルチンは、ケルセチンやヘスペリジンとともにビタミンPとも呼ばれています。

ルチンには植物を紫外線から守る働きがあり、紫外線が多い夏ほど生成される量が多いと考えられます。
なので、ルチンが含まれる野菜などを選ぶときにも太陽の光を浴びて熟した色鮮やかなものを選ぶと良いとされています。

抗酸化作用や炎症作用があるとされているので、美容液
、クリームといった化粧品にも配合されています。

ルチンにはビタミンCの吸収を助ける働きがあり、ビタミンCは抗酸化作用が高く血管に傷が付くのを防ぐ成分です。
このため、この2つを同時に摂ることで血管の老化を防ぐといわれています。

また、内出血を予防したり、高血圧、出血性の病気を予防する効果も期待されています。