もういい加減、新年明けるたびに怖いです。
また年取ってしまうわ、感想は、それだけです。
前回、オイルを使ったら、肌がすごくよくなってきたっていうハナシをしたんですが、確かに、調子はものすごくよかったんです。
ですが、その続きとして、オイルのことを詳しく調べていたら、
オイルを肌に付けていたら、肌の油分が減った(実験結果)みたいなことが書いてあったんです。
なんか、よく、肌を潤わせ過ぎたら、甘やかされた肌は、油分を作るのをやめる、みたいなことって言われたりしますよね。
それが事実なのかどうかはわからないんですが、なんか、急にこれでいいのか?って思ってしまいました。
そのあと、顔を洗って、肌を触ったら、やけに乾燥しているような気がしたんです。
(気のせいかも)
あまりやりすぎもいけないかなーと思って、使用を中止してみました。
止めてすぐは、やっぱり乾燥してるような気がしたんですが、肌をよーく見てみても、それほど乾燥している感じでもなかったです。
結果的に思ったのは、オイル美容はダメっていうわけではなくて、どちらにしても、肌に従えってことだと思うんですよね。
肌をよく見て、乾燥していたり、カサついている部分があれば、オイルでフタをしようとか、潤いが足りなそうなら、水分を補うとか、そういうことですかね。
毎日同じケアでなぜいいと思った?ということだと思います。
それで、買ってみたマルラオイルは、カサついている部分とか、冷たい風に当たった日とか、その日によって、必要かなと思ったときに、ごく少量を乳液に混ぜて使っています。
今のところいい感じです♪
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